絵本ワールドinみやぎ
- 2006/03/13(月) 23:11:55
日曜日、青年文化センターにて。 http://www.kahoku.co.jp/weekly/papamama/060309_3.html トークショー、絵本読み聞かせ、絵本の手作りコーナーなど色んなイベントがあり、かなり混雑してました。来場者に対して会場狭くないか?? 私たちは主に絵本マーケットで本を物色していたんだけど、気になる絵本が沢山!! 楽しかったです。 飛び出す絵本の作り方が載ってる本が非常に気になりました。 ちょっと高価だったので買えませんでした。 それから「ぐりとぐらのすべて」 「ぼくらのなまえはぐりとぐら このよでいちばんすきなのは…」 という詩を歌った楽譜とCD付き。 ふらいぱんカステラの作り方とか。 買っちゃおうかなー。 そうなると「ぐりとぐら」シリーズも全部欲しいぞ。 絵本マーケットは「横田屋」と「ポラン」が出店してました。 「ポラン」ってアンコンの練習会場になったビルに入ってたなぁ。 今度行ってみようっと。 同じ絵本やさんだけど、品揃えが違って面白かった。 あー楽しかった。
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霧のむこうの不思議な町
- 2006/01/10(火) 20:45:54
この本と出会ったのは小学校低学年。
たしか、兄が夏休みの宿題で読書感想文を書く為に買った本。(だよね?)
当時、私も夢中になって読みました。
の割には、大人になってから思い出すこともなかったのですが。汗
最近某掲示板でこの本が話題になってました。
「千と千尋」の元ネタとなった本だという話。
納得。「千と千尋」見た時に感じたもやもやした気持ちがパーッと晴れた気分になりました。
こうなるともう一度読みたい〜!!!
と思ったけど本屋さんにないし、ブックオフにもない。
最近出版されてるのは挿絵が変わったらしいので、当時のを探しました。
挿絵も「霧の谷」の世界にピッタリで大好きだった記憶があるので。
やっぱりこんな時に頼りになるのは
AMAZONですね!!
なにはともあれ無事本をゲット。文庫しかなかったけどまあ、妥協しましょう。
その本が今日届きました撚
ポストに本があるを見つけて大興奮のLeeは着替えもそこそこに一気読み。
昔読んだ時と同じ、霧の向こうの世界に連れてって貰いました。
大人が読んでも間違いなく楽しめます。
しかも、児童文学なのであっという間に読み終えられます。
こんな短い時間ですっかり霧の谷の住人になってしまえるなんてこの本の力は凄い。
全く古臭さを感じないんだよね。
1975年が初版(つまり30年前)とは思えない新鮮さ。
う〜ん名作だ。
挿絵も良い!やっぱこれがいい。竹川 功三郎氏の。
「不思議の国のアリス」がジョン・テニエルの挿絵じゃなくちゃってのと同じで。
あ、キャロル本人の絵もいいけどね。
「千と千尋」の元ネタってのも改めて納得です。
湯婆はピコットばあさんに似てるし、釜爺みたいに一日中ストーブに石炭をくべているイッちゃんもいるし(彼は発明家だけど)・・・
なにより物語全体の雰囲気が元ネタになってるんじゃないかな。
パクり・・・?とちょっぴり思ったのは秘密です。
見てないので未確認だけど「耳をすませば」の中で、聖司がこの本を読んでいるシーンがあるらしいし、宮崎監督は「霧のむこうの不思議な町」が好きに違いない。
ジブリのアニメが好きな方は必読!です。
「千と千尋」じゃなく、どうせならこの本をそのままアニメにして欲しかったです、ジブリさん。
「千と千尋」も好きだけどさぁ。
そうそう、作者の柏葉さんは岩手県花巻市出身で東北薬科大卒なんだって。
ファンタジーの巨匠?宮沢賢治の故郷出身であることに妙に納得してしまいました。
導入部に出てくる村も東北(岩手かな〜。でも銀山村だから山形かな〜。)だよね。
また岩手出身の偉大な方を見つけてしまった。
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